LUC+を運営している株式会社ルーセントには、業務にあたるかたわら、現役選手として大会で活躍するアスリート社員が多数在籍しています。



本日紹介するのはルーセント実業団所属、クールな印象の西里樹（にしざと・いつき）選手。現在リリースされているLUC+のウェアの中ではネイビー×ダークネイビーメッシュのラグランカットソーがお気に入りとのこと。

「ソフトテニスのウェアは派手な色のものが多いのですが、このウェアはシンプルでかっこいいですね。コートを離れて、タウンユースの場面でもマッチしそうです」

と、休日は街を散策するのが趣味という西里選手らしい提案をしてくれました

ソフトテニスがなかったら今の自分はない!!

小学3年生でラケットを握り、それからソフトテニス一筋の西里選手。ガンガン攻めるプレイスタイルを武器に、これまでもインターハイ3位、ハイスクールジャパンカップ8位、インターカレッジ16位と、華々しい経歴を残してきました。

「ずっとソフトテニスに打ち込んできました。ソフトテニスがなかったら今の自分もなかったと思っています。だから、大学を卒業してもソフトテニスに関わりたかったし、何より選手として挑戦を続けたくて、ルーセントに入社しました。自分より強い選手と試合を重ねて、今よりもっと強くなりたいですね」

「これまでは自分が強くなるためにがむしゃらに頑張ってきたのですが、いざ人に教えるとなると全く別物に感じました。でも、ソフトテニスの技術を客観的に理解して、人に伝えられるようになったら、何かがつかめるんじゃないか、それが自分の選手としての成長にもつながるんじゃないかと考えて奮闘しています」

初めてラケットを握った時から今まで、ソフトテニスに対する一途な姿勢を貫く西里選手もまたLUC+が掲げるブランドコンセプト【#beyond yourself】を体現していると言えるでしょう。

西里選手をはじめ、「ルーセント実業団選手」の活躍をLUCENT公式Twitterで紹介しています。
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