2019/09/05 14:03

LUC+を運営している株式会社ルーセントには、業務にあたるかたわら、現役選手として大会で活躍するアスリート社員が多数在籍しています。



本日紹介するのは、ルーセントの女子実業団チーム所属の大浅玲奈選手。現在リリースされている中ではバンダナブラックがお気に入りとのこと。



「こういうオトナっぽくてシックなデザインはソフトテニスのウェアでは珍しいですし、普段からも近所を散歩したりランニングする時に着たりとカジュアルに親しみたいですね」


と提案してくれました。

「生徒の声援が嬉しくて」競技に打ち込む新たなモチベーション!



小さい体をしならせて放つショットで、北信越大会個人・団体優勝、インターハイ団体3位、アゼリアカップ団体優勝の実績を築いてきた大浅選手。

「インターハイの団体戦は勝敗をかけた3番勝負になることが多くて、一戦一戦が注目されて、とても緊張したのを覚えています」

と語ってくれました。ニコニコと愛嬌のある笑顔が印象的な大浅選手ですが、ルーセントの冠大会であるルーセントカップ東京インドアに

「ソフトテニスがしたいです。ルーセントで働きたいです」

と言って訪ねてきたというエピソードの持ち主、笑顔の裏には熱い情熱を秘めています。



今の目標は日本リーグ昇格と語る大浅選手

「大学を卒業してもソフトテニスを続けたかったし、ウェアを売る仕事にも憧れがあったんですよね。思い返せば、学生時代は自分のためにプレーしていたと思います。でも、今は試合翌日のレッスンでスクールの生徒たちが“この前の試合勝ったね!おめでとう!”と声を掛けてくれるのが嬉しくて、頑張る理由が増えたと思っています」

大好きなソフトテニスに打ち込み続ける情熱を秘めた大浅選手もまた、LUC+が掲げるブランドコンセプト【#beyond yourself】を体現していると言えるでしょう。

大浅選手をはじめ、「ルーセント実業団選手」の活躍をLUCENT公式Twitterで紹介しています。
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