2019/01/11 15:45


LUC+を運営している株式会社ルーセントは、テニスクラブの経営もしています!

そして、テニスクラブにはコーチとして指導するかたわら、現役選手として大会で活躍するコーチが多数在籍しています。
本日紹介するのは、ルーセントテニスクラブ八尾所属の山根紀生コーチ! 


山根コーチと言えばコートの上で表情豊かに躍動する姿が印象的で、見ているだけでテニスをプレイするのが楽しくて仕方ないという気持ちが伝わってきます。クラブ内でも、テニス愛溢れる笑顔と確かな指導力で生徒たちの人気を集めています。

ファッションアイコンにフェデラーを掲げる山根コーチがテニスウェアに求めるのはシンプルでクールな装い。現在リリースされているウェアの中ではネイビーがお気に入りで

「シックで引き締まって見えるし、フロントのワンポイントロゴも可愛くていいですよね。テニスはメンタルスポーツなので、こういう装いひとつで気分を上げたりするのが結構重要なんですよ」

とのこと。また、機能面でも

「軽くて、柔らかくて着心地抜群です。特に肩回りが動かしやすいのがいいですね。勝負服としてのパフォーマンスにも期待できそうです」

と語ってくれました。2019年は山根コーチの躍進にLUC+が一役買うかもしれません!!


躍動するテニス愛!! 悲願の勝利!!



そんな山根コーチには忘れられない試合があります。
得意のバックハンドスライスを武器に、2007年「全日本ローンベテラン選手権」35歳以上ダブルス優勝、2009、2010年「全日本ベテラン」40歳以上ダブルス優勝と華々しい経歴を持つ山根コーチですが、必ずしも順風満帆のキャリアを歩んできたわけではありませんでした。

山根コーチは若い頃、JOP(ジャパン・オフィシャルポイント)獲得という大きな壁にぶつかっていました。当時、思うような成績が残せなかった山根コーチは、周りの仲間たちが日本ランカーの証であるJOPを獲得して、どんどん上のステージに進んでいくのを横目に取り残されてしまう苦境に立たされていたのです。焦燥感に駆られるあまり、本来の持ち味である楽しく奔放なスタイルを見失っていました。

しかし、そんな山根コーチが自分の中にあるテニスへの情熱を振り絞って挑んだ第1回大阪オープン予選。決勝まで勝ち進んだ山根コーチはついに本戦出場を果たし、念願のJOPポイントを獲得したのです。

「試合終了して対戦相手と握手を交わしたあと、自然と涙があふれてきました。実はJOP獲得は半ば諦めかけていたんです。それだけに喜びもひとしおでした」

長く、苦しいトンネルを抜けた時のことを山根コーチは今でも忘れられないと語ります。そんな山根コーチにテニスの魅力を聞いてみたところ

「簡単にうまくなれない、簡単に勝てないところ」

と、テニスの苦しさも楽しさも知っているテニスプレイヤーならではの返答を貰いました。


「僕の受け持つのは上級クラスが多くて、生徒さんもレベルが高いんです。だから僕が教えるだけじゃなくて、これは!! と思うような配球やショットを逆に参考にさせていただくこともあるんですよ」


と笑顔で語る様子からは、テニスへのあくなき探求心が伝わってきます。テニスは決して簡単ではない、だからこそ何歳になっても取り組む価値がある。今でもテニスの上達に余念のない山根コーチは、まさにLUC+が掲げるブランドコンセプトである【#beyond yourself】を体現していると感じました。

●ルーセントテニスクラブ八尾公式HP
https://yao.lucent-tc.com/